カナマルスタイルについて
KANAMARU STYLEは ていねいな暮らしが似合う木の家を提案します。
いい風が吹いたら窓を開けよう
この森から ここちよい 暮らしを届けます
住まいから 暮らしを愉しもう
この森から ここちよい 暮らしを届けます
住まいから 暮らしを愉しもう
建築の行為をオーケストラの演奏にたとえると、工事に関わる職人は楽器の演奏者であり、施工の現場監督は彼らをまとめる指揮者です。建主は演奏の機会を与えた人であり、住宅であればその演奏を聴き続ける聴衆にもなります。古代ギリシャ・ローマ時代からルネッサンス期に至るまでの、あるいは、日本のかつての棟梁と呼ばれる偉大なアーキテクトは、作曲者であり、かつ指揮者であったように思います。
私たちが目指す、アーキテクトビルダーとは、「設計」と「施工」の両方に責任を持つ役目。KANAMARU STYLEは地域に根ざしたアーキテクトビルダーです。ですから、設計事務所の強みである「洗練されたデザイン」と、工務店の強みである「住みやすく安全な造り」の両方を兼ね備えた住宅・施設建築を得意としています。
私たちが目指す、アーキテクトビルダーとは、「設計」と「施工」の両方に責任を持つ役目。KANAMARU STYLEは地域に根ざしたアーキテクトビルダーです。ですから、設計事務所の強みである「洗練されたデザイン」と、工務店の強みである「住みやすく安全な造り」の両方を兼ね備えた住宅・施設建築を得意としています。
アーキテクトビルダーは暮らしをデザインします。
ていねいな暮らしが似合う木の家を提案します。
ていねいな暮らしが似合う木の家を提案します。
間取りではなく、シーンを思い浮かべてプランする。
プランをまとめる家族会議は、みんな大きなルームを欲します。とかく家族どうし間の取り合う陣取り合戦になるプランづくり。間取り方式だと家族の構成や生活様態が変化すると、何とも住みづらい家になります。家づくりを、部屋という枠を取り払って考えましょう。間取りが部屋取りパズルになっていませんか?間取りとは、生活の場を配置していくこと。大切なのは、いろいろある生活をの場のつながり方にあります。日本の壁を、環境を緩やかに区切る調整装置と捉え直し、家族の連帯感が自然に感じる広がり間取りの実現をお手伝いします。
プランをまとめる家族会議は、みんな大きなルームを欲します。とかく家族どうし間の取り合う陣取り合戦になるプランづくり。間取り方式だと家族の構成や生活様態が変化すると、何とも住みづらい家になります。家づくりを、部屋という枠を取り払って考えましょう。間取りが部屋取りパズルになっていませんか?間取りとは、生活の場を配置していくこと。大切なのは、いろいろある生活をの場のつながり方にあります。日本の壁を、環境を緩やかに区切る調整装置と捉え直し、家族の連帯感が自然に感じる広がり間取りの実現をお手伝いします。
私たちは「スモール イズ ビューティフル」 ロングライフデザインを提案します。
スモール イズ ビューティフルは、「吾、唯、足を知る」こと。
ロングライフデザインとは流行に左右されない普遍的なデザインのこと。
「足るを知る」価値観が少し進化していて、「買うよりつくる」、かっこよく言えば「消費よりクリエイティブ」になってきていることを感じます。その根底には「心地いいもの・好きなものを自分でつくりたい、そんなものに囲まれる心地のいい場所をつくりたい」「そんなものと場所、それをつくる時間・そこで過ごす時間を、家族はもちろん多くの人と共有したい」という思いを一緒に実現しませんか。
ロングライフデザインとは流行に左右されない普遍的なデザインのこと。
「足るを知る」価値観が少し進化していて、「買うよりつくる」、かっこよく言えば「消費よりクリエイティブ」になってきていることを感じます。その根底には「心地いいもの・好きなものを自分でつくりたい、そんなものに囲まれる心地のいい場所をつくりたい」「そんなものと場所、それをつくる時間・そこで過ごす時間を、家族はもちろん多くの人と共有したい」という思いを一緒に実現しませんか。
”暮らしの中のしあわせ探し”
毎日の暮らしの中で 見つかる小さな発見や出会い ほっこり感じること そんな時間をお届けしたいと思っています
そんな想いで始まった、イベント 『 暮らし広場 』
そして今回、
豊かで素敵な暮らしを提案・発信、衣食住をシンプルに愉しくし、家づくりから季節を感じ、暮らしの学びのご提案、カラダための食のご提案、旬のある生活のご提案をすることを目的に、『 暮らしの森 』は始まりました。
そんな想いで始まった、イベント 『 暮らし広場 』
そして今回、
豊かで素敵な暮らしを提案・発信、衣食住をシンプルに愉しくし、家づくりから季節を感じ、暮らしの学びのご提案、カラダための食のご提案、旬のある生活のご提案をすることを目的に、『 暮らしの森 』は始まりました。
森の住人として
住まいを通じて地域に貢献できるよう『素敵に暮らす。』ご提案してまいります。
また、暮らしの森が拠点となりコミュニティが活発になること・まちが元気になることを期待します。
住まいを通じて地域に貢献できるよう『素敵に暮らす。』ご提案してまいります。
また、暮らしの森が拠点となりコミュニティが活発になること・まちが元気になることを期待します。
会社概要
弊社、株式会社金丸工務店は、建設業を通じて、『創造する』ことにより、豊かな地域社会づくりに頁献することを使命・ミッションとしています。
また、企業経営の目的のひとつに、存続と発展があります。存続し発展するために必要なのは、経営環境の時々の変化に対応し、そして顧客を創造しつづけること、そのためにはイノベーションが必要です。 第二創業期と位置づけ、時代が求めることを提供しつづけます。満足していただいたお客様が、わが社の資産です。 先代が築き上げてきた信頼を、より確固たるものにすべく、時代が求めているものは何かを的確に判断し、顧客に、地域に感謝される企業を目指して、笑顔いっぱい、地道に正道を歩み続けたいと考えます。
また、企業経営の目的のひとつに、存続と発展があります。存続し発展するために必要なのは、経営環境の時々の変化に対応し、そして顧客を創造しつづけること、そのためにはイノベーションが必要です。 第二創業期と位置づけ、時代が求めることを提供しつづけます。満足していただいたお客様が、わが社の資産です。 先代が築き上げてきた信頼を、より確固たるものにすべく、時代が求めているものは何かを的確に判断し、顧客に、地域に感謝される企業を目指して、笑顔いっぱい、地道に正道を歩み続けたいと考えます。
会社情報
会社名 | 株式会社金丸工務店 |
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所在地 | 〒769-1506 香川県三豊市豊中町本山甲853-6 |
TEL | 0875-62-4070 |
FAX | 0875-62-5313 |
k-01kanamaru2.com | |
資本金 | 2000万円 |
代表者 | 藤田 薫 |
創業 | 昭和46年(1971年)2月1日 |
会社設立 | 昭和47年(1972年)8月3日 |
工事歴 |
【官公庁】
【住宅】
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沿革
昭和46年2月 | 創業者 金丸勉が地元ゼネコンを退社し、金丸工務店を創業 |
---|---|
昭和47年8月 | 株式会社金丸工務店 設立 |
平成2年 | 資本金1500万円に増資 |
平成7年4月 | 現社長藤田薫 大阪の大手設計事務所を退社し、㈱金丸工務店入社 |
平成7年5月 | 宅地建物取引業開設 |
平成10年 | 資本金2000万円に増資 |
平成13年1月 | 近くの山の木で家をつくる運動・千人宣言参加 |
平成15年 | エコスタイルグループに参加 |
平成15年8月 | 藤田薫 代表取締役就任 |
平成20年2月 | リビングギャラリー オープン |
平成21年 | 町の工務店ネット加盟 |
平成22年 |
|
平成24年 | 三豊市 緑のカーテンコンテスト 最優秀賞 |
平成24年11月 | 第1回 暮らし広場 開催 |
平成25年 | 野池学校入校 |
平成26年 | 暮らし省エネマイスター認定 |
平成26年 | 1985地域アドバイザー拠点 認定 |
平成26年 | ZEH ネットゼロエネルギー住宅竣工 |
平成26年 | 住宅省エネルギー技術講習地域リーダー 認定 |
平成27年 |
|
平成27年11月 | 暮らしの森 オープン |